熱性痙攣、ダイアップ坐薬3回目投与について
person30代/女性 -
1歳4ヶ月の男児です。
昨日の朝より発熱し、12時に39℃台になりグッタリした様子もみられたのでアンヒバ坐薬100mgを使用しました。その後37℃台まで下がったのですが、16時頃より熱があがりはじめ、16時30分ごろ2分程度の痙攣を起こしました。小児科を受診し、コロナ陽性、熱性痙攣と診断されました。
小児科からはアンヒバ5回分、ダイアップ坐薬5回分を処方されました。
小児科帰宅後の19:30頃2回目の痙攣5分程度が起こり救急要請しました。
総合病院でダイアップ坐薬、アンヒバ坐薬を使用しました。2回目の坐薬を8時間後に使用する様に指示され、帰宅後そのようにしました。
その後、痙攣はありませんが、本日も39℃台の発熱があり、アンヒバを3回使っています。
質問ですが、
1.ダイアップ坐薬を痙攣予防目的に使用することは2回までで、それ以降は痙攣が起きた時に使用するのがよいのでしょうか?
(検索すると2回使用から16時間あけて3回目を使用すると言ったものをみたので…)
2.熱性痙攣は発熱後24時間が多いとみたのですが、それ以降もアンヒバを使って解熱した後に再度発熱時に痙攣が起こることもあるのでしょうか?そう考えるとアンヒバは積極的に使用しない方が安全なのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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