子宮頸管無力症による早産の次の妊娠の安全性について
person30代/女性 -
子宮頸管無力症ですが第3子を望んでいます。
第一子は41週、3800gで帝王切開で出産しました。記憶が曖昧なのですが、後期になってから頸管が短めだと、張り止めを処方(随時服用)、張る感じが分からず飲みませんでした。2週間後、頸管が更に短縮、張り止めは毎日飲むよう言われました。更に2週間後、服用停止。結局41週で陣痛50時間で子宮口全開し、あまりの長丁場のお産で産道が浮腫んでしまったため、緊急帝王切開に。
その7ヶ月後に第二子を妊娠。
21週の時に腹部に違和感を感じ、水っぽいおりものが気になったためクリニック受診。胎胞形成で破水反応もあり。大学病院に緊急搬送。そこでは破水反応が陰性となったため、翌日に子宮頸管縫合手術(シロッカー)を実施。膨れた卵膜を子宮内に押し込み、なんとかしばれたそうです。3週間後に突然破水し、24週、700gの赤ちゃんを緊急帝王切開で早産しました。
主治医は、第一子の時は普通に産めているので元々体質的な子宮頸管無力症ではないが第一子のお産で子宮口が全開になってから子宮を切ったため、子宮裂傷となったのではないか?と言われました。
そして帝王切開の出産のため1年は避妊してください。次の妊娠時は13週あたりで子宮頸管縫合手術を受けてくださいと言われました。
1。私の場合、次の妊娠でも子宮頸管無力症になる可能性が高いでしょうか?
2。子宮を休める期間が長ければ長いほど子宮頸管無力症にまたなる可能性が低くなるでしょうか、それとも何年待っても待たなくても同じ事なのでしょうか?
3。予防的な子宮頸管縫合手術を受ければ、早産を回避できる可能性はどのようなものでしょうか?
4。妊娠中は安静が必要になるでしょうか?もうすぐ2歳児と1歳児がいるため、抱っこもしますし、お世話でちょこまかちょこまか常に動いています。このような生活を続ける事は難しいでしょうか?
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