腰椎圧迫骨折で入院手術退院後の生活について
person60代/男性 -
第一腰椎圧迫骨折を1月29日に発症、入院 2月m10日にBKP手術を受け、同時にコルセット固定、その後、理学療法士による歩行リハビリ、筋トレを約2週間受けて2月27日に自宅退院
しました。リハビリ計画書には、2月13日の段階でコルセットフリーとなっていましたが、現在も入浴時以外、ほぼ1日中コルセットを着用しています。2011年に発症した脳梗塞の後遺症で左半身片麻痺ですが、入院前は1点杖と補装具で毎日1時間の散歩をしていて、電車にも乗っていました。会の退院後も早く歩きたいのですが、コルセットをしていると、上半身が押さえつけられている感じで、歩きにくく、却ってふらつくような感じがします。コルセットは、必ず使用していた方が良いのでしょうか。短い距離だけでもコルセットを外して歩いてみたいと考えていますが、危険でしょうか。腰部の痛みは既に全くといってっていいほどありません。多淫前のレントゲン検査もドクターはオーケーと仰っていました。また、退院前から、骨粗しょう症の注射を24か月の予定で打っていて、自宅でも現在毎日自己注射しています。
話がそれました。コルセットなしで、歩いても良いか。それとも安全面と骨の固定を苦慮して多少動きづらくともコルセットをして歩くべきか。コルセットは硬いプラスチック製です
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。