プラズマローゲン減少によるアルツハイマー型認知症発症について
person20代/男性 -
先日、プロドロームADという検査を受けました。(心気症的なのがあり、不安になっていたため。)
血中のプラズマローゲンという物質の濃度を採取し、将来のアルツハイマー型認知症のリスクを調べる検査です。
結果は、まさかの中リスクで、血中のプラズマローゲンが、やや減少しています。との事でした。
基本的に、規則正しい生活をしていたので、結果に驚き、不安になり、検査を実施している会社に電話してみました。
すると、結果が中リスクだと、ここ1〜2年の間にも、認知症を発症する可能性がありますとのこと。
本当にそのようなことがあるのでしょうか?
結果を見て不安になってしまいました。
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