10歳の娘の病状 発熱・発疹・ふくらはぎの痛み

person10代/女性 -

10歳の娘ですが、2月22日の夜から体調を崩し、翌日から37度~38度の発熱が続いていました。当初は、次女が直前に胃腸風邪にかかったことから、自宅で安静にして自然に治ることを目指しておりました。しかし、日曜日になり、引き続き発熱が続いていること、発疹が顔を含めて全身にでたことと、ふくらはぎの痛みを訴えたことから地域の病院に訪れ、診察をいただきました。様子見をすることになったのですが、翌27日の夜に目の充血、舌の違和感を訴え、ふくらはぎの痛みのため、歩行ができない状況であること、手も発疹のためか痛みがあること、発熱が39度を超えたことから夜間救急で診察いただいた病院に再度、受信をし、川崎病の疑いから入院、対象となる点滴投与を24時間実施することになりました。
本日、朝の段階で39度を超える発熱が継続しており、ふくらはぎの痛みが増している状況で、ご担当いただいている先生も原因が不明であると血液検査の再検査を実施いただいております。また、夕方にはMRIでの足の状況を検査いただく予定となっております。リンパ節への痛みはない状況とのことです。原因が不明であることが最大の不安要素であり、なにか考えられる原因、病名等あれば、アドバイスを頂戴できましたら幸いです。なお、新型コロナウィルスには昨年8月ごろに罹患し、ワクチン接種はしておりません。

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