膠原病の今後の生活について

person30代/女性 -

数年前から慢性的なドライアイ、口の渇きがあり、何度かシェーグレンの検査をしており、先日抗ss-a抗体が陽性と出ました。
シェーグレンは7割型そうだろう、とのことで、SLEなど合併がないか現在検査をしています。

現在、シェーグレンが単発でも、今後なにかしら合併してくる可能性もありますよね。
例えばSLEの予後については腺外症状による、とありますが、今後の心持ちとして、「定期的に検査をしていれば、何かあったときも早期発見できるから滅多なことはない」と思っておいてよいでしょうか?

ステロイド治療の余命は25年、SLEも合併症により予後が左右される、などネットは怖い情報が多いですが、正しい知識を得たいです。

今回検査でたまたま見つかり、時々関節痛や耳下腺痛はありますが、普通に生活をしています。
まだ30過ぎで仕事やこれから結婚やもしかしたら子育ての希望もある中、それは叶わないのではないか、合併症のリスクに怯えながら過ごすのかと悲観的になる自分を変えたいです。。

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