食道裂孔ヘルニアについて

person20代/男性 -

7月下旬に飲食後の胸焼けや詰まり感があった為、最寄りの内科で経鼻内視鏡を実施し、異常は無しと診断されました。
それから9、10月頃は症状が軽快し落ち着きました。
しかし、11月上旬頃から食事中の早期満腹感から始まり12月上旬にはコロナに感染しました。その後、中旬頃から起床後の胸焼けから始まり胃の不快感やゲップからの呑酸といった症状が現れました。
3月現在までタケキャブを服用し少し落ちつきましたがまだゲップからの呑酸が続いています。
自分が今一番恐れているのは食道裂孔ヘルニアの発生です。
8月〜12月は普段と変わらない食生活(飲酒が多い、食べる量も多い)が続いていました。
12月下旬以降は食べる量は減少、飲酒やカフェインは全くとっていません
体重も94→77まで落ちました。
前回の経鼻内視鏡から7ヶ月くらい経過しましたが異常が無かった状態からヘルニアは発生する可能性は高いでしょうか?
現在29歳で上記の件を経鼻内視鏡を担当した先生に確認した所、それは無いですと即答されましたが物凄く心配しています。
明日、違う総合医療センターで経鼻内視鏡を受けます。

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