生後9ヶ月男児の今後の発達について

person乳幼児/男性 -

生後9ヶ月の男児を育てています。
首の座りが遅いため、検査をしたところ、MRIで脳が萎縮し、脳室拡大になっていることがわかりました。
大脳の白質が少し少ないと言われました。その他の脳の機関は問題ないそうです。
その後、血液検査、代謝の検査、染色体の検査を行いましたが、どれも異常はなく、原因が分かっていないため、診断名等もついていません。
目もあいづらく、あやしても声を出して笑いません。低緊張があり、体幹が弱いです。(ただ、軟体動物と言われるほどぐにゃぐにゃではありません。)
声をかけたり、あやしたりすると笑ってはくれます。
他にもよく声を出して遊んだり、寝返り返りを習得したりしています。最近は、おもちゃにも興味を示し、手を伸ばすようになりました。
首座りはほぼできており、寝返りはあと少しといったところです。
おすわりも少しだけできています。
生後半年くらいからリハビリと療育を行なっています。
ここで聞きたいことが3つあります。

1つ目に、今後、リハビリや療育次第で発達がゆっくりでも歩いたり話したりすることはできるようになるのでしょうか。また、同じ月齢の子と同じところまで発達が伸びることもあるのでしょうか。

2つ目に、リハビリのことですが家の月齢だと児童発達支援センターとリハビリ科(訪問リハビリやリハビリステーションなど)、どちらのほうがよいのでしょうか。

3つ目に、今、週2のリハビリと週1で療育をしています。頻度はこのままでよいのでしょうか。

よろしくお願いします。

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