気管軟化症の今後について
person乳幼児/男性 -
現在1歳1ヶ月の男の子です。
食道閉鎖A型でうまれ、気管軟化症も患っています。
食道根治術は半年頃行い繋がっておりますが狭窄がひどく食道上部がかなり膨張しておりそれの影響もあり気管が圧迫されているようです。
気管軟化症は夜間cpapで成長と共に改善を待つ方針でしたが、先日行われた気管支ファイバー検査で軟化症が悪化していたのと気管内に潰瘍ができていたことがわかりました。
Dying spellのリスクの話もされ、外科的な処置を提案されましたが、普段は自発呼吸、発声もあり、SpO2は98以上を保てています。
ただ泣くと喘鳴がひどい時があります。
外科処置は気管後方牽引術を提案されております。
このまま成長を待って改善を願うか外科的な処置を行うべきか迷っております。。
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