涙道鼻腔吻合術後3ヶ月の涙道留置チューブについて

person60代/女性 -

2022年11/18に左目涙道狭窄により涙道鼻腔吻合術を受けました。2023年3/15にチューブ抜去の予定でしたが、3/2に自宅で抜けてしまい、すぐ眼科医に連絡したところ、3/15の診察で判断するとのことです。
今抜けてしまってる状態です。
ただ3ヶ月以上チューブ留置したのに、期待とは裏腹に時々少し涙が出てきます。
チューブ留置時はは眼の違和感や目やにが溜まり、見た目も眼が片方だけ細くなり、人や家族にも疲れてるように見えるらしく、非常に不快で生活のクオリティーが下がり非常に辛かったです。
3/15の診察時にまた留置されると思うとメンタル的にも耐えられない思いです。
今回の本格的な入院5日間の吻合術を受け3ヶ月以上チューブ留置でさえ治らなかったら、チューブを再留置してもまた再抜去してもまた涙が出てきておなじ事だと思えるのです。あまりにも精神的負担が大きいため、3/15の診察で眼科医にも再留置を断りたいと思ってるのですが、涙目だと将来的な白内障や緑内障手術などできないのでしょうか?
どうしたらいいかわかりません。
アドバイスをよろしくお願い致します。

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