予防治療と再発治療についての考え方
person40代/男性 -
セミノーマ1bです。
連投失礼します。
繰り返し、予防治療は受けるのですが、
予防治療したうえで再発した場合、
私は年齢的にEP療法になります。
予防治療ではプラチナ製剤のカルボプラチンを使用します。仮に再発時にはエドポシドとシスプラチンを使用する事になります。
これは最悪のケースですが、予防治療でカルボプラチン、再発時でエドポシド、シスプラチンとなると所謂、大量投薬に該当する量になるのでしょうか?
なるという事であれば、投与量が増大し二次癌や合併症を引き起こす可能性もあるため、経過観察して再発した時にしっかり治療するという方が良いのでしょうか?
主治医は経過観察を推奨してましたが、
私が希望して予防治療を受けるようにしているのが現状です。
もし、最悪ケースとして、カルボプラチン、エドポシド、シスプラチンとなるくらいなら経過観察の方が確かに良い等の意見があれば聞きたいです。
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