90代母親の肝臓ガンについて
person70代以上/女性 -
前回に引き続いてのご相談です。90代母親が肝臓腫瘍と言われ、治療はしない方針ですが、本人が苦痛を訴えるようになり、入院に至りました。CT画像を見せていただきながら本人も一緒に聞いた説明からの、断片的な情報からですが、総胆管がんからの転移による肝臓ガン、というのが医師の診立てのようです。現状は、ガンは肝臓全体に拡がっていて、腹水と足のむくみ、そこから来る食欲不振や倦怠感等がありますが、痛みはないようです。認知症はなく、本人の意識ははっきりしていて、会話も(電話越しに)普通にできます。それだけに、身内としては、今後も痛み等、過酷な症状が出ないで済めばいいと願っているのですが、どうなのでしょう、ネットを探しても、あまり情報が出てこないので、こちらで諸先生のご意見を伺いたく、よろしくお願いいたします。
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