慢性リンパ性白血病の治療方法について
person50代/男性 -
50歳男性です。昨年8月に慢性リンパ性白血病の治療を開始し、イブルチニブ(イムブルビカ)を飲み始めました。同時にバクタ、アシクロビル、フェブリクを処方されています。開始から1週間後に体全体に発疹が出て薬疹と診断されました。一旦すべての薬を休薬し経過観察しており、その間に4つの薬についてDLST検査しましたがすべて陰性でした。
状態も落ち着き治療再開となるのですが、薬疹の件でイブルチニブの再投与に不安を感じています。主治医からはBR療法の選択肢もあるとのことで提案をいただいてます。経済的な面でも飲み続けなければならないイブルチニブより約半年のBR療法の方が良さそうなきもするのですが、治療の効果にどれほどの違いがあるのかがわからず今後の治療方針について悩んでいます。
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