抗精神病薬の副作用止めがアキネトン錠からピレチア錠に変更されました
person30代/女性 -
統合失調症で2年半ほどルーラン、アキネトン、アーテンを処方されています。現在、幻覚や幻聴はなく、以前感じていた足がソワソワする感じも治まっています。
しかし、アキネトン(ビベリデン)が入手困難になっているとのことで、アキネトン(1mgを1日5錠)がピレチア(プロメタジン)(25mgを1日5錠)に変更になりました。
1.ピレチアは副作用が多いというネットの情報がありましたが、この処方は多過ぎないでしょうか?
2.ピレチアには抗アレルギー作用があるそうですが、花粉症の薬と一緒に服用しても構わないでしょうか?2〜4月上旬にかけて、ロラタジン10mgを1日1回服用しています。
精神科での1日の処方は次のとおりです。
ルーラン(朝8mg、昼4mg、夜8mg)、ピレチア(朝50mg、昼25mg、夜50mg)、アーテン(朝2mg、昼2mg)
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