ステントの内視鏡手術による感染症は一般的なのか。

person60代/女性 -

65歳の母について。
母の治療で生じた感染症が一般的なのか見当がつかず、また、母はこれ以上の手術を望んでおらず、母の意思の通り手術を拒否できるものなのでしょうか。
先生方のお知恵をお貸し頂きたく投稿いたします。
足りない情報がありましたら、ご指摘下さいませ。
(一部、老齢の父からの伝聞のため、病名など間違えているかもしれません。)

——
2022.4 腹痛で受診、胆嚢癌(ステージ4)発覚、抗がん剤治療を開始するが本人の希望で停止。

2022.12.02 [自宅]体調不良が続き受診、即入院

2021.12.07 胆嚢癌の合併症、膵炎と黄疸が発覚。胆管を手術。

2022.12.12 吐血、黄疸(金属ステントが十二指腸損傷。→プラに置換)精神的苦痛により痙攣が続く。

2022.12.15 膵臓・十二指腸への影響を鑑みて痛み止め投与しない事により、激痛。

2022.12.28 [自宅] 長期入院で精神的苦痛を強く訴える。退院。

2023.3.09 [自宅]痙攣が続き救急受診するが、一旦帰宅。車椅子使用。

2023.3.10 メンタル面への好影響を期待し、再入院。

2023.3.13 プラに置換した部分から感染症を引き起こしていた事がわかる。(以前からの高熱もこれが原因)
医師に再手術を提案される。本人拒否。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師