バセドウ病による眼瞼後退の治療のための、妊娠中のステロイド注射について
person30代/女性 -
昨年6月頃にバセドウ病を発症し、現在週に5日プロパジールを1錠服用しています。
昨年12月頃から右目の不調(瞼が上に引き上がり、ドライアイと恐らくそれにが原因の見えにくさ)があり、バセドウ病の専門眼科にみていただいたところ、眼瞼後退と診断されました。
治療のためにはケナコルトというステロイド20mgを瞼のところに皮下注射する必要があると言われたのですが、現在妊娠中(21週)のため、注射を打つか悩んでいます。
目の症状については、見た目もそうですが、ドライアイと見えにくさが、このまま続くかもしれないと思うと怖い一方で、妊娠中に使ってはいけない薬では無いというものの、胎児への影響の可能性を考えるとそれも怖く、どうすればいいか悩んでいます。
また、妥協案として、注射の量を半量の10mgにすることも考えているのですが、やはりどうすべきか悩んでいる状況です。
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