54歳乳がん再々再発
person50代/女性 -
16年前の38歳の時に初めて左胸が乳がんになり、当初1cmの腫瘍であり、リンパ節に転移無し、ステージ1でした。5年間、タスオミンを服用しましたが、43歳の時に左脇下にリンパ節転移したものが2個ありました。リンパ節郭清を行いました。そして、アリミデックスを服薬しましたが、疑問に思うことが何点かあったため、44歳の時に病院を転院し、そこでは抗がん剤治療を行い、その後、アリミデックスとゾラテックスでの治療を行いました。5年後の49歳の時に、同じ左胸に再発し、大きさは7cmで全摘しました。その後、エキセメスタンを服薬しました。5年後の54歳の時に、胸骨内と右鎖骨上に転移し、遠隔転移と診断され、イブランスとフェソロデックスを行っています。主治医は手術及び放射線を行ったとしても、命の長さは変わらないと判断して、延命治療となりました。右鎖骨上の転移となると、必ずしも全身に癌が回ったこととなるのかが疑問です。
記憶をたどりながらの荒い文章ですが、ご回答いただきたいです。
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