子宮頚ガン異軽成について
person40代/女性 -
44才女性です。
子宮頚ガンについてなのですが、
2019年7月→コルポスコープで3a中度異形成
2019年11月→3a中度異形成 (他の病院に変える)
2020年6月→class2の陰性
2020年12月→class2の陰性
2021年6月→class2の陰性
(陰性が続いたので1年後検査)
2022年7月→ASC-USの軽度異形成
2022年12月→LSILの軽度異形成
2023年2月→コルポスコープで軽度異形成(CIN1)
でした。何型に感染しているか調べて先日聞きに行ったら31型でした。
ハイリスクの中の型に感染しているので4ヶ月後にまた細胞診をするのですが不安です。
質問なのですが
1、私の場合、もう陰性になる可能性は低いですか?
2、ガンになりやすい型に感染しているという事はどんどん進行していくということですか?
3、一度陰性になったのにまた陽性になったということは持続感染しているという事ですか?
4、ASC-CSからLSILになったのは進行したという事ですか?
多くの先生からの回答をよろしくお願いします。
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