緑内障での視野の欠けの定義
person50代/男性 -
緑内障では視野の欠けが出来て、やがて最悪見えなくなるという事ですが、この視野の欠けが両目だとお互いを補いあって自覚出来ないとどこにでも書いてあります。
そこで片目だけで見るとようやく見えない部分が自覚でき、その時点で中期か末期の緑内障と眼科のホームページ等に書いてあります。
そこで自覚できない初期の緑内障では、片目で見ても視野の欠けは全くなく、しかし健康な逆の目が100見えているとすると、緑内障にかかっている目は90位しか見えない、もしくは少し薄暗く細かい文字を見るときは粗く見え、透明度も90くらいだ、しかし、全くちゃんと見えているという状態でもやはり緑内障では、視野が欠けているというのでょうか？欠けているイコール何も見えないではなく、100見える所が90とか80くらいしか見えず、ちゃんと見えているが鮮明でない場合はそれも緑内障の症状という事でしょうか？？
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