形成外科でのメルケル細胞癌ステージ２Ｂでの治療
person50代/男性 -
クリニックで左腕上腕の３cm弱の腫瘍がメルケル細胞癌のステージ２以上と診断され、大学病院を紹介され再手術をしましたが、切除した一番深い箇所に癌細胞があったため、再手術にて組織検査をしながら最悪、筋肉まで切除し合わせて皮膚移植の予定です。
そこで心配な点があります。クリニックの先生は腫瘍の大きさから他に転移がなくても外科手術のあと、放射線治療が必要、ネット等の医療情報を見てもリンパ節の生検や術後の再発予防に放射線治療が有効という記載があるのですが、大学病院の主治医の方は首からお腹までのCT検査ではおおざっぱしか分からないという一方、CTで脇の下に目に見える腫瘍が見つからないので左腕の外科手術だけで大丈夫じゃないの、リンパ節生検もあるけど必要かな？、放射線治療までいらないと思う、とあまり前向きな返事をもらえていません。
主治医が嫌がっても命に係わることなので再度、再手術時のセンチネルリンパ節生検をお願いすることと、術後に放射線科の先生に話を聞いてもらえるようお願いしようと思っています。
そこで質問です。
・もし、センチネルリンパ節生検をお願いしても断られた場合、何か他に依頼の仕方などやり方はあるのでしょうか
・術後の放射線治療に主治医が後ろ向きなのは厚労省の標準ガイドラインにないなど、理由があるのでしょうか。また、保険適用されず自由診療になるのでしょうか。
希少ガンということで回答をいただくのが難しいかもしれませんが、子供もまだ成人前であと５年は生きて頑張る必要があり、日々不安な日々です。ご回答をいただけると幸甚です。
皮膚科分野、他 に限定して相談しました
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