抗がん剤カルボプラチンの使用について
person40代/男性 -
私は精巣腫瘍を患っております。
再発転移は認められていませんが、精巣腫瘍の場合は将来的な再発転移を予防する目的でカルボプラチンを投与するケースがあります。私はその治療を3/22に受けます。
勿論、予防治療を受ければ再発転移が100%防げるものではりません。95%くらいは防げて残り5%は再発転移するようです。
仮に再発転移した場合は、予防治療のカルボプラチンを投与してますので本治療で抗がん剤が効きにくくなったりしますでしょうか?
仮に再発転移した場合は、私の年齢等を考慮してEP療法と言われています。(シスプラチン、エドポシド)この場合、カルボプラチンとシスプラチンがプラチナ製剤で被ってますので、難治療になったりしますでしょうか?
泌尿器科の先生方以外でもご意見をいただけると嬉しいです。
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