アッシャーマン手術後、PRP療法を経て移植陽性
person30代/女性 -
34歳です。
昨年12月にアッシャーマン症候群の剥離手術を受けました。
生理が来てすぐ、移植周期に入りました。
ホルモン補充で行いましたが、内膜も育たず、E2も上がらなかったのでキャンセル。
その次の周期もやはり内膜が厚くならなかった為、PRP療法を2回トライし、6日目5AAの胚盤胞を移植。
移植当日の内膜は5.6mmでした。
嬉しいことにBT7でhcg89の陽性をもらいました。
Q
数値からはしっかり着床してくれたのだと思いますが、次の再判定日(BT14)が怖いです。
通常、初期の流産は受精卵の原因だと思いますが、私の場合は、着床はしたものの、内膜が薄いのが原因で継続しない事もあるのでしょうか。
よろしくお願い致します。
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