検査入院の不安について
person60代/女性 -
10年ほど前に足の動きが悪くなり、
神経伝達速度の検査などから慢性炎症性脱髄性多発神経炎と診断されました。
つま先に力が入らないため踵で歩くようになり歩きにくいのと、指先が、特に薬指、親指に力がなく洗濯バサミが使いにくい、蓋が開けにくいなどがありましたが、痛みや痺れはありませんでした。
仕事も出来ていたので経過観察のため定期的に病院に通っていました。
最近進行したようで、足の動きが悪くなり再度神経伝達速度の検査をしました。
今後のことを考え、神経を取ってきちんと検査をして、慢性炎症性脱髄性多発神経炎と確定されれば治療法があるとのことで、
検査入院を勧められました。
神経をとることについて、先生は心配無いと言われますが、後遺症やその後の生活に支障が無いかなど不安が残ります。
かと言って今のままでは悪くなるばかりなので、検査入院の方向で考えてはいるのですが、迷いがあり決めかねています。
何かアドバイスがあればありがたいです。
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