40歳の主人について 腰痛 高熱からの血液検査でCRP定量が高い

40代/男性 - 2023/03/21

40歳の主人についてです。先日もこちらで相談させていただいたのですが、その続きでまた相談させてもらいます。

17日午後からひどい腰痛とマックス39,5℃の熱がでて19日の日曜日に、病院でコロナとインフルエンザの検査をして、陰性。
そこで尿検査と血液検査をした結果が昨日わかりました。
するとCRP定量が6,41と高い数値でした。尿検査は異常なしでした。

主人は今まで、バセドウ病になったり、膠原病の疑いが何年か前からあり、たぶんシェーグレン症候群だろうとのことでしたが、はっきりしないまま仕事が忙しくなり通院をやめてしまっていました。

日曜日に行った病院でそのことを話したら膠原病の専門の先生を紹介してくれるとのことですが、とりあえず今は様子をみて熱がでても解熱剤を使わず普段通りの生活をしてみてと言われたようです。そして土曜日にまた経過観察のための再診の予約をとりました。

今の主人の状態ですが、昨日までは37,3～37,9℃までの熱がありましたが、今日は今のところ36℃台で落ちついています。そして腰の痛みも落ちついてるようです。しかし２日前からお腹を下しているようでそれが辛いと言っています。ゲップも出るようです。

CRP定量がかなり高いのが心配なのですが、熱が落ちついてたりすれば数値も下がってる可能性もあるのでしょうか？？
あとやはり膠原病の可能性で高熱が出てCRP定量が上がってる可能性が高いのですか？主人本人は、仕事のストレスがかなりあるようで、いつまは疲れやストレスがたまると腰がとても痛くなるからそれも関係してるんじゃないか？と言っていますが、ストレスで数値があがるのでしょうか？
そしてCRP定量が高いまま、明日からまた普通に仕事をして問題がないのでしょうか？とても心配です。
質問が多くて申し訳ありませんが、
宜しくお願い致します。