82歳の母、急性心筋梗塞
person70代以上/女性 -
82歳の母、脳内出血、その後、誤讌性肺炎を発症し、4年5ヶ月の病院での長い闘病生活に、幕を閉じました。誤讌性になってからは、経鼻経官栄養になり、最初の頃は、熱も出てましたが、ここ最近は、安定して元気と聞いていたので、安心してました。しかし、先日、急変で、急性心筋梗塞ということで、亡くなりました。12時の経鼻経官の時は、変化はなく、13時に、確認したら、眠ったように、息を引き止ったと言われました。血管が、弱くなってるので、あり得ると言われましたが、そういうこは、あるのでしょうか?その1時間の間に、途中で、確認出来なかったのか、緊急の電話でも、急変とも言わず、あやふやで、呼ばれ、母との最後の別れ, 手を握りしめると、まだ手の温もりが温かく、言いようがない悲しみに、襲われました。母の顔は、穏やかで、眠ってるようでした。看護師の方には、お悔やみの言葉が、一切なく、うまく言えずとも、何か一言欲しかったです。事務的に、淡々とこなし、早く出ていって欲しいのかなって、思ったほどです。主治医の先生も、にやけながら、病状の簡単の説明され、大切な家族が、亡くなったというのに、気持ちを、察して欲しかったです。看護師の淡々とした対応、それを見ると、不安感、疑問が、残ってしまいます。火葬も終え、何とも出来ないですが、病院に、不振感を抱き、よくされなかったのではないかと、悲しいです。看護師の方よりも、受付の方が、優しい言葉をかけられ、心が救われました。私自身、今は、体調は、大丈夫ですが、まだ、受け入れてない状態だと思います。体を壊さないように、母との思い出を大切にして、ゆっくりと、供養したいと思っています。何よりも、前向きに、生きて欲しいと、願ってるはずだし、これからも、母の気持ちと共に、生きていきます。
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