65歳男性、間質性肺炎、手術するかどうか

60代/男性 - 2023/03/21

間質性肺炎の父について、胸腔鏡手術をすべきか悩んでいます。

医師からの説明は明日ありますが、その場での判断をしなければならず、事前にリスクなど予習しておきたいと思いました。

こちらでの回答のみで判断はしないです。(予習目的です。)

▼父について
・数年前から間質性肺炎と診断
・薬は飲んでいた
・2022年4月までは元気だった

・2022年9月に左の肺の気胸で入院
・退院してからも酸素チューブをずっと付けていないといけない状態に

・3月4日呼吸が苦しく救急車で運ばれ、入院
・検査の結果、右の肺に気胸がみつかる
・現在はドレーンを入れていてるのですが、ドレーンを抜くと呼吸が苦しくなってしまい、まだ気胸の穴が塞がっていない可能性・他にも穴が空いている可能性がある

・3月11日に1度目、
・再度3月17日に2度目の
気管支鏡検査を行いました。
こちらも肺が一時的に膨らんだものの結果は元通りになってしまいました。
本人は大変苦しかったようでした。

・次の手段として、胸腔鏡手術を医師から勧められている

・しかし、かなり痩せ細り体力が落ちてしまっていることともあり、このまま手術を断行することに心配がある

お伺いしたいのは、
1手術において考えられるリスクはあるのでしょうか

2この手術の成功率はどの程度のものなのでしょうか。
また、最悪のケース(体力がもたない・口からの酸素チューブが外れなくなる・右胸も気胸を起こす)になるパーセンテージも知りたいです。

3この他の選択肢があるのか
以前担当医師から、治療を諦める選択であれば、在宅で胸腔ドレーンを利用する方法もあるとご説明を受けました。

お答えいただく方がもし、ご自分だったら手術をするか、やめるか、こちらもご意見としてお伺いできれば幸いです。