40度の高熱、腰の激痛、寒気、関節痛、尿路感染

person20代/女性 -

20日の明け方から寒気を感じ、38度でした。ロキソニンを飲み、夜の22時までは平熱でした。しかし、22時から寒気に襲われ40度近くまであがりました。それが5時間くらい続き、寒気が治った頃ロキソニンを飲みました。5時ごろには熱も下がり汗をかきました。21日は22時ごろまで37.5〜38.5度を繰り返していました。その頃から腰の痛みを感じお腹は筋肉痛のような痛みでした。22時ごろには寒気を感じ、40度まで上がりました。また寒気が治った頃にロキソニンを飲みました。腰の痛みがさらにひどくなり、熱が下がっても腰の痛みと関節痛の痛み、お腹の筋肉痛のような痛みが治りません。22日の15時に発熱外来を予約したのですが、腰の激痛、40度の高熱により自力で行くことが困難となり救急車を呼びました。点滴をしてもらい、1時間ほどで汗をかき少しずつ熱が下がってきました。血液検査をしてもらったところ、白血球が2万を超えているということで、尿検査、CT、レントゲンを撮りました。その結果尿路感染と診断され、1日1回食後5日分のレボフロキサシンをもらいました。自宅に帰り、食後の後飲み、その日の23時ごろからまた40度が3時間ほど続きました。自身で調べたところ腎盂腎炎の症状の高熱、腰の痛み、寒気、など当てはまることが多く、2週間前から膀胱炎のような残尿感や排泄時の軽痛みがあり、膀胱炎から腎盂腎炎が起こると書いてあり、入院が必要な場合もあると書いてあったので心配です。実際に診断の際は腎盂腎炎とは言われず、自身では腎盂腎炎ではないのかと思いました。レボフロキサシンで薬は効くのか心配です。他のお医者様のご意見を聞かせていただきたいです。とにかく腰の痛みが悪化しており、熱が下がっても激痛です。

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