妻、妊娠14週に絨毛膜下血腫、切迫流産にて入院15週に胎児胸水を指摘(現在20週)
person30代/男性 -
現在妻が妊娠20週で胎児水腫との診断を受けました。 15週で胎児胸水が発覚し、県立の病院に転院しました。 経過観察をしていたのですが、両方の肺に胸水、少量の腹水、少々の体むくみを指摘され、胎児水腫に進行。19週に羊水検査、胸腔穿刺を行いました。 しかし、現在再貯留している状況で、シャント術の適応状態だそうです。 羊水検査の結果は異常ありませんでしたとの事でしたが、シャント術を行った場合の破水のリスクが高いとのことですが、経過をみる限り肺低形成を予防、回避するには治療しないと予後不良との診断でした。
しかし、気になるのが胸水の中にリンパ液の他に赤血球の成分が多めに混ざっていたので、ただの乳び胸ではなく、原因となる疾患がある可能性があるとの事です。
破水のリスクは承知なので、最初はダメ元でシャントを行おうと思っていたのですが、将来の障害の事を考えると、収入、今後の生活を考えると夫婦で不安になってしまい中々結論が出せずにいます。 やはり間違いなく障害が残ってしまうのでしょうか? 断定は出来ないと思うのですが、正直中絶も考え初めていまして、時間が無いため夫婦で悩んでいます。
宜しくお願い致します。
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