1歳7か月、新しい言葉が出ては消えるを繰り返す

乳幼児/男性 - 2023/03/23

1歳7か月の男児です。姉が自閉症スペクトラム（境界知能、小学校支援級）で、この子も傾向が多少あるとは思います。
初語は1歳1か月にわんわん、まんま、おちゃなど出ていました。
1歳5か月頃、本人の喘息による体調不良や家族の入院などでストレスを与えたのか、目が合わなくなり口数が一気に減って自閉的な傾向が強く出た時期がありました。テレビ動画を一切やめ、家族みんなでかかわったらまた目が合いコミュニケーションが取れるようになっています。
その後7か月経過し、それまでに単語を40、二語文を5、母親の私が確認しましたが8〜9割が1回言ったきりになっていることが気になっています。
宇宙語やうー、あー、その日言える単語を4語ぐらいたまにつぶやくという日が続き、たまに新しい単語が登場、そして消えるというペースが長く、心配しています。
小児神経科受診、4月から保育園、療育、作業療法スタートする予定で早めに動けてはいますが、
姉が初語は遅かったものの、出始めたらコツコツと言葉は増えていっていたので出ては消えることを不安に感じています。

1歳6か月健診では、単語が出ていないわけではないこと、積み木○、協働注視○、心理士さんのままごとの模倣○のため周りのことはわかっているのではないかとのコメントでした。

先生方は、このような言葉の経過をたどる子どもを診られたことはありましたでしょうか？
その後どのような経過をたどることが予想されますでしょうか？
よろしくお願いいたします。

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