ニキビ治療の抗生物質服用期間
person20代/女性 -
ニキビの治療で抗生物質を飲んでいますが、服用期間が長いと効かなくなってしまうのではないかと不安です。
下記に時系列で状況を記載するので、服用期間問題ないかご意見いただきたいです。
・2〜3ヶ月間ミノサイクリン塩酸塩錠を服用
・ニキビが落ち着いたので、皮膚科でビタミン剤のみの処方になり、約1.5〜2ヶ月間過ごす。
・ニキビ再発
・オンライン診療(別の皮膚科)で再度ミノサイクリンを1週間分処方してもらう
・ニキビの吹き出物は落ち着き、跡が目立つ状態
・オンライン診療でミノサイクリンを1ヶ月分処方してもらう(現在)
いざ処方してもらったものの、現状ニキビの凹凸はなくなり跡の状態なので飲み続けて飲み過ぎにならないか気になりました。
現在服用中の薬は下記になります。
・ミノサイクリン塩酸塩錠 (患者目線のクリニックオンライン診療)
・ピリドキサール錠 (居住地の皮膚科処方)
・シナール配合顆粒(居住地の皮膚科処方)
・ドロエチ(低容量ピル 婦人科処方)
・十味敗毒湯(婦人科処方)
注目の情報
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