子宮頚がん検査の結果について(婦人科検診)

person20代/女性 -

海外在住29歳女性です。
先日、健康診断を現地の病院にて受診しました。そこで初めて婦人科検診も一緒に受診した結果、子宮頚がんの結果欄に再検査が必要との記載がありました。
私は英語が堪能でない上、日本の検診結果と異なる記載方法で医学用語も多く検査結果を上手く読み取ることができないため、相談させてください。
以下検診結果の実際の記載です。

Cervical smeariest
Ephitial atypical:ASC-H + LSIL
Positivity for a high-risk HPV virus
negativity for genotypes 16 and 18/45

以下別ページに記載
Result
- first screening (Aptima HPV test for high-risk HPV virus group (16, 18, 31, 33, 35, 39, 45, 51, 52, 56, 58, 59, 66 and 68): positive
Given his positivity:
-second test by sequencing limited to viruses 16 and 18/45 (genotypes most involved in the genesis of cervical dysplasia): negative

こちらはHPVは陽性だが、ハイリスクの型は陰性の為ひとまず子宮頚がんのリスクとしては低いということでしょうか?

また、近日中に再検査(コルポスポピー検査?)の予約をしようとおもうのですが、着床期に再検査を行うことでなにか影響はありますか?現在妊娠希望で妊活をしており、最終生理は3月5日から5日間、排卵日検査薬でチェックした排卵日に行為をしました。

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