16歳の頃発症した摂食障害を治したい。激しいダイエットで拒食症になり、現在は非嘔吐過食に移行。
person60代/女性 -
16歳から発症した摂食障害で入退院を繰り返し、今は心療内科クリニックへ受診しています。拒食症から非嘔吐過食に移して40年以上に成ります。様々な治療を試しましたが完治には程遠いです。多分、自分の痩せ願望が強い事が原因なのだと感じています。最近は年齢のせいも有って太り易く、痩せにくいというジレンマに苦しんでいます。若い頃には無かった過食による身体への負担も苦しいです。自分がどんどん大きく成っていく事に恐怖と恥ずかしさを感じ鬱鬱としてしまいます。痩せ願望から無く成ればもっと楽に成る事も充分分かっているつもりです。でも、長い年月自分を支配してきた願望を消す事は無理だと感じています。私は現在、家庭の事情で、息子と孫二人と同居しており、孫は小学2年生と保育園の年長です。まだまだ手が掛かります。母親代わりの生活です。心身共に苦痛では有りますが、もう少し孫成長するまでは元気で健康でいたいと願っています。それと、私の実家の両親も高齢の為、介護もしなくては成らない環境です。仕事もしております。八方塞がりのような環境の中で日々を送っています。私の非嘔吐過食が治まれば大分楽に成ると思っています。よろしくお願いいたします。
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