人工膝関節全置換術後の長引く疼痛について

person40代/男性 -

お世話になっております。
11月末に左膝の人工膝関節全置換術を受け、間も無く4か月となりますが、主に腓骨頭周辺の疼痛が酷く、一向に良くなりません。
手術により、稼働時の軋轢音やひっかかりがなくなったものの、一番期待していた疼痛(部位は同じ)が術前より酷く、すぐに熱を持ってしまいます。
そこで今考えているのが、PRP療法です。
やるなら手術の前に考えれば良かったと思うのですが、TKAの後にPRPをやるパターンというのはよくあるのでしょうか?
そもそも、4ヶ月ならまだ疼痛がひかないことも多いという助言もあれば、併せてお願いします。
もちろん、主治医に相談する予定ですが、予備知識としてご教示いただけるとありがたいです。

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