前立腺がん外照射前に行う短期ホルモン治療は、外照射の後に行うべきとの見解について

person60代/男性 -

前々から相談しているものです。

T1cNOMO ステージ1 PSA 9.21 GS 3+4=7です。( 12本中、4本陽性で、他の3本は、GS6、1本が、7でした。)

陽子線治療が来月4時末から始まる予定で、
先行して、昨年10月末より、6か月の短期ホルモン治療を続けています。
そこで、質問ですが、このサイトで、米国での最近の研究で、事前の短期ホルモン治療は効果が無く、事後に行えは効果かある事がわかったとして、私のような中リスクでも、外照射前でなく、外照射後に、短期ホルモン治療を薦める施設があると聞きました。

1)中リスクにおいて、外照射の事後にホルモン治療を行う事は、日本では、標準治療ではないと思いますが、その効果は、実際のところ、どう思われますか。

2) ある程度、事後に行う事で、よりホルモン治療の効果が認められるとしたら、私の場合、短期のホルモン終了後も、陽子線治療後も、ホルモン治療を継続した方が、良いと思われますか。

3)現状、私は、ホルモン治療の影響からか、疲れやすく、頭も朦朧としている事も、多く、やる気も出なくなっているのですが、仕事などには、支障を来さずに過ごせてます。
ただ、ホルモン治療の期間が、長くなるのは、気が思いので、陽子線治療の事後も、
ホルモン治療を継続をお願いするにしても、1から2ヶ月程度と考えてますが、それでも効果は認められると思われますか。

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