左手 右足甲の筋肉萎縮
person40代/男性 -
40歳男性
3月28日に医科大学の脳神経内科にて左手の人差し指と親指の間の筋肉の萎縮、右足甲の指の根本の筋肉萎縮が確認されました。
それ以外にも、左手の握力が令和4年1月より20k位低下。
そして、筋肉のピクつきがいたる所に現れており、一度に3箇所位にピクつきがでたり、ピクついてる時間がとても長くなったりしています。
そして、ピクつきは安静時にしか出ません。
お風呂に入っている時、ベッドに入っている時等がとても多いです。
体重も過去1番痩せています。
令和3〜4年 体重 80k位
現在72k
特に、肩、上腕二頭筋、腕、胸がガリガリです。
これから、針筋電図検査と神経伝達検査、首のMRIを撮る事になっております。
以上の事から質問があります。
1.一度でも筋肉萎縮が発症すれば、やはり萎縮は広がっていくのか?
2.ALSの初期症状にとても似ており、焦っておりますがそれ以外にも考えられる病気はありますか?
中々言えないとは思いますが、ALSの可能性は高いですか?
3.筋肉の萎縮がある時点で、何かしらの疾患はあるか?
上記3点の質問となります。
ご回答お待ちしてます。
よろしくお願いします。
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