花粉症と喘息の時の服薬
person50代/女性 -
スギ、ヒノキ、カモガヤ、ヨモギ、ブタクサ、ハンノキの花粉症持ちです。
昨年夏頃から、花粉症の症状(くしゃみ、鼻水、鼻詰まり)に加え、常に喉や胸の真ん中辺りがムズムズして咳が出るようになり、内科での各種検査の結果、花粉症のアレルギー症状として喘息のような症状が出ているのでしょう、ということで、その時は
1、アスベリン錠10 毎食後1錠
2、シングレア錠10mg 朝食後1錠
3、クラリチン錠10mg 就寝前1錠
を処方されました。
1週間服用してとても楽になったので、今後、アレルギー症状が出てきて、咳も出る場合はこの処方で服用する、ということになりました。
この内科とは別に、耳鼻咽喉科も受診していました。
耳鼻咽喉科では、
エピナスチン塩酸塩錠20mg 就寝前1錠
を処方されており、内科を受診した時は、エピナスチンは服用していませんでした。
今年はスギ花粉が大量飛散ということから、1月後半からエピナスチンを服用していたため、くしゃみ、鼻水、鼻詰まりはほとんど症状としてありません。
が、最近、胸の辺りがまたムズムズして、咳も少し出ます。
多めに処方されていて、まだ手元に残っている1、2を服用しようと思うのですが、現在エピナスチンを服用しています。
一緒に服用して問題ないでしょうか。
クラリチンは咳症状のない昨年冬の、ハンノキ対策に服用して、既にありません。
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