浸潤性乳管がん ホルモン受容体について

person40代/女性 -

浸潤性乳管がんの乳房温存手術を無事に実施して頂き1ヶ月経とうとしています。何度もこちらで質問に応じて頂き現在に至ることが出来ました。
先日病理検査の結果を聞いてきました。あまり細かな説明はされていないように思いますが…ホルモン受容体について後から疑問が沸き、質問させて頂ければと思います。

病理検査結果(記憶できているもの)
大きさ 1.3×0.8×0.5cm
グレード1
センチネルリンパ転移 0/2
ki67 11%
ホルモン受容体 エストロゲン、プロゲステロン共に中度
HER2 陰性
断片陰性
ルミナールタイプとは言われましたがAかBどちらかの表記もありませんでした。
すでにタモキシフェンとリュープリンが開始となりましたが、ホルモン受容体が共に中度というのはホルモン療法の効果はあまり得られないのでしょうか?
タモキシフェンの効果が続かないルミナールタイプの人も一定居るとネットで読み心配になりました。
次回受診が1ヶ月後であり…お教え頂ければと思います。どうぞ宜しくお願い致します。

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