非浸潤性入管癌の再発について
person40代/女性 -
昨年の夏に右入管癌が見つかり、10月末に全摘手術を受けました。
腫瘍範囲は8cm×6.5cmと大きい物でしたが、最終病理結果は全て非浸潤性で、ステージ0。
対側予防のため、ホルモン療法の話しもありましたが、副作用を上回るメリットを感じられなかったため、受けないことにしました。
術後治療がないため、病気前と同じように生活はしておりますが、メンタルとしては全く違い、どこかに痛みがあると、また癌なのではないかと一気に不安になります。
そこで質問なのですが、右乳癌を取り除いた現在、再発という認識はもたなくて良いのでしょうか?
また、他の臓器に癌が見つかった場合は、新たな癌となりますか?
そして、一度乳癌になった場合は、体質的に癌になりやすいと考えた方が良いのでしょうか?
最近は更年期障害もあり、体調が良くないことが多いので、一生、この不安を繰り返しながら生活していくのかと思うと、相当メンタルを保っていかないと、なかなかしんどいなぁと思います。
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