乳房超音波検査の結果、左のう胞の所見

person50代/女性 -

先月、市の乳がん検診でマンモグラフィを行なう病院で、乳房超音波も
行なってもらったのですが(マンモグラフィは2年に一度受け続けていますが、超音波はしばらく受けていませんでした)、郵送で届いた結果に、
「判定C 超音波 左のう胞 要経過観察・生活改善 1年後に再検査をお勧めします」記載されています。(市が管轄のマンモグラフィについてはまだ送られてきていません)

1.1年後の再検査まで、病院に行かなくて大丈夫でしょうか?
  のう胞の大きさを聞いたほうが良いでしょうか?
  
2.のう胞は最大でどのくらいまで大きくなるのでしょうか?
  見た目で分かるようになりますか?
  出来る位置は、胸の中央、上側下側など、どの辺りなのでしょう 
  か?

2.超音波の結果、のう胞と結果が出る人は、大体何割ぐらいでしょう 
  か?

3.のう胞とは、どの様なものでしょうか?(詳しくお願い致します)
  悪性ではないですか?悪性に変わる場合はありますか?

4.のう胞が出来る原因は何でしょうか?

5.結果の「生活改善」とは、どのような事に気を付ければ良いでしょ
  うか?

番号ごとにご回答いただけると助かります。よろしくお願いいたします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師