トリプルネガティブ乳がん術後治療について
person60代/女性 -
昨年10月にトリプルネガティブ浸潤性乳管癌と診断され、11月末から術前治療を始めました。
3週毎のキイトルーダと毎週パクリタキセル,カルボプラチンを5週投与しましたが、副作用が強く、中断し先に手術を希望して2月に全摘手術を受けました。
先日、病理検査の結果が出て腫瘍の大きさは26ミリから1.5ミリに。
リンパ節転移無し、脈管侵襲無し、核異型度2、ki67は15%から5%に減少となり、予定していた術前治療の三分の一くらいしか出来なかったのでもっと悪い結果を予想してました。
追加治療については主治医と相談中です。
そこでお聞きしたいのですが、この結果での再発リスクは高中低で分類するとどれになりますか?
私としてはもう抗がん剤治療はやりたくありません。
もしキイトルーダ単剤で多少なりとも効果があって副作用も少ないようならキイトルーダだけにしたいのですが…絶対に抗がん剤治療は必要ですか?
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