子宮体癌検査時の痛みと医療明細書表記「子宮内膜掻爬術」について
person50代/女性 -
10年前より年一回子宮体癌・頸癌検診を受診しています。過去1度も痛い思いをした事はなく幸いにもチクリと感じる程度で検査を終えて参りました。今回初めて「鋭角なもので突かれた様な激痛」を感じ不安で一杯です。
同じ病院ですが初めての先生だったので(過去10年間は同じ先生)、技量的な問題なのか体調なのか分かりませんが、診察台から立てず、20分ほど横になってから帰宅しました。
帰宅して医療明細をみたところ「手術・麻酔」区分に「子宮内膜掻爬術」と記載されていたのも不安材料です。昨年までの明細には「検査・病理」区分に「子宮内膜組織採取」とあります。今回の検査は体癌検査ではなく掻爬術?であれば激痛の辻褄が合うかもしれないし…と不安です。
病院に電話しましたが休日時間外で緊急外来の看護師さんの話では「掻爬は内膜採取の意味なのでそれで問題ない。明細に疑問がある時はその時に言って下さい」と言われてしまいました。
金額の問題ではなく検査の内容が確認したかったのですが… 10日後に結果を聞きに行く時でも構わないのですが、明日から2泊の旅行を予定しており(毎年検診後の注意事項は当日のシャワーだけでしたので検査2日後からの旅行を予定していました)こちらで質問させて頂きました。
※体癌の検診で、ここまでの痛みがあるものでしょうか?だとすれば昨年までは平気だったにもかかわらず今年激痛だった理由は何でしょうか?
※医療明細の「子宮内膜掻爬術(手術麻酔)」は、体癌検診の明細として適当でしょうか?体癌検診でもその様な明細がつくということであれば逆に安心です。
※掻爬術であれば、事前の説明もなくなされる可能性はあるのでしょうか?
※明日からの(検査2日後に該当)旅行に尻込みしています。現在下腹部に軽い違和感はありますが、出血などはありません。熱も平熱です。
注意すべき点があればぜひご教授ください。
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