認知症の末期状態と余命
person50代/男性 -
87歳の母は、平成26年に認知症の診断(今年で9年目)を受け、特養へ。寝たきりになり令和元年に誤嚥性肺炎がたびたびで入院、一つ目の病院で口からの食事が出来なくなり胃ろう増設(今年で3年目)しました。胃ろう増設時にはすでに意思疎通はできなくなり、目は閉じたままで声を発することもなくな状態です。こちらも今年で3年目(母とは生き別れで、昨年初めてweb面会して会いました。胃ろうは当時母と一緒に住んでいた弟さんの意思です)
これは、認知症末期なのでしょうか?
認知症、寝たきり、胃ろう、意思疎通できない、動くことができない状態で
末期の状態で余命が気になって気になって。
胃ろうで時間になると栄養剤投入は本人にとって、苦痛ではないのだろうかと心配です。
(言い方悪いですが、生きているうちにweb面会ではなく直接面会したいのですが、病院の方針でまだ出来ずです。)
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