ビオチンとロキソニン以外の方法が知りたい(掌蹠膿疱症)
person50代/女性 -
掌にポツポツが出てからもうすぐ9年。
当時、左の鎖骨(胸骨側)や右の骨盤あたりの痛みもありX線撮影、特徴的な所見はなく、その後は一度も撮られていません。
ひたすらビオチン散+ミヤBM細粒+アスコルビン酸原末服用と痛みがあればロキソニン。血液検査だけ見ると「軽症」だそうです。症状がひどくなったらビオチンの注射もありますと。
掌蹠膿疱症が出始めたころから、関係があるのかわかりませんが、坐骨神経痛のような痛みやぎっくり背中のような激痛にも苦しめられています。
あるところの痛みがましになると、また次のところが痛むという感じで、どこも痛くない時期の方が少ないです。
何か原因があればと脊椎ドックも受けてみましたが、骨や脊椎の異常はなくストレッチと筋トレを勧められました。
ひとまず、ロキソニンというお守りのおかげで日常生活に大きな支障はありません。
この1週間くらい、久々に掌に掌蹠膿疱症のポツポツが出て、気が付くと右の鎖骨(胸骨側)に痛みがあります。
また、夕方になると太ももあたりに筋肉痛のような痛みが出て37度前後の微熱が出ます。
このまま、ビオチンを飲み続け、痛みがひどいときはロキソニンを飲む(一応マシなります)という生活しかないのでしょうか?
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