ミノキシジルの副作用(まぶたのはれ)は、服用をやめても治りませんか?
person40代/男性 -
2022年9月初旬より、ミノキシジル(大正製薬リグロ)の塗布を開始しました。
用法どおり朝晩2回の塗布はを続けました。
11月の中旬頃から、うわまぶたが腫れるようになりました。ときどき顔(頬から上)も腫れることがありました。また、まぶたの奥を強く押されるような痛みが続くようになりました。痛みは強くありました。
市販薬の点眼では症状は改善されませんでしたので、眼科を受診しました。
診断はドライアイということで、点眼薬を処方されました。
しかし処方された点眼薬でも症状は改善されませんでした。そこで他の眼科を受診してもみましたが(2件ほど)、特にこれといった異常はないということでした。
ネットを調べてみたところ、ミノキシジルには副作用があり顔やまぶたが腫れることもあるということがわかりました。
それで試しに、2023年2月の上旬にミノキシジルの塗布をやめてみました。
以降、しばらくは腫れや痛みが続きましたが、やめてから1ヶ月ほど(2023年3月上旬)してはれや痛みは改善されました。
しかし今(2023年4月上旬)でも、お酒を飲んだり運動をすると、うわまぶたが腫れてしまいます(痛みも出ることはありますが、かすかな痛み低度です)。また、したまぶたがあきらかに下がってしまって、一気に老けたような印象の顔となってしまいました。
飲酒や運動によるうわまぶたのはれや圧迫感、また下まぶたの下りはミノキシジルをやめても元には戻らないものでしょうか?
よろしくお願いします。
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