直腸重責 直腸瘤 手術内容
person50代/女性 -
以前直腸瘤の事で現状をお伝えした事があります。今回別の病院を受診して直腸瘤及び直腸重責と診断されました。
排便造影を見ると、粘膜が肛門迄降りていて手術必要、通常ここまでの状態だと粘液や出血、排便も少量ずつ何回もあり、残便感が常にあるレベル、と言われました。が、私は粘液も出血もなく、その日に寄りますが排便も2回程度で結構大量にスッキリ出ます。勿論出口で詰まって中々出ない時もあります。その際はレシカルボンを使用するとかなりスッキリします。
なので、医師は造影検査の状態と自覚症状とは比例しないのでおかしいな…と言う感じでした。結局手術は様子診でいいのでは…と前回受診した医師と同じ事を言われたのですが酷くなってからだと外出も仕事も出来なくなるのでは、と不安です。
直腸瘤、と診断される前迄は、肛門まで来ている便を出そうといきんだりしていましたが、今は残便感ある時はレシカルボンで出しています。医師からは今は良くても加齢と共に状態は酷くなり、いつかは直腸脱になる、と言われたのですが骨盤底筋体操や便をスルッと出していてもやはり現状より良くなる事はないのでしょうか?あと、直腸重責と直腸瘤を腹腔鏡手術された医師の先生がいましたら、術前と術後の違いや痛み等、どんな事でもいいので教えて下さい。
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