76歳女性、血豆かメラノーマか?剥がれた跡
person70代以上/女性 -
13日前に左手の平薬指の根元下に、1.5ミリ✕0.4ミリの細長く左右非対称、輪郭はっきりの赤黒い、小さいが目立つものが出来ているのを突然発見しました。以前はありませんでした。挟んだりした憶えも特になくて、メラノーマではないかと毎日観察して、2週間経ったら皮膚科受診と思っていたのですが10日目位に黒い細長いものの周辺に皮のようなものがくっついていて、その皮を右手小指の爪でひっかくと黒い血豆様の表面にも薄皮が張ってあったようで、その皮もとれてしまいました。昨日夜また、黒い血豆様の周辺に皮がくっついていたのでひっかいてとろうとしたら、張り付いていた黒い血豆様のものも剥がれてしまいました。剥がれたのは良かったのですが剥がれた跡の溝に赤いものが見えて、無理に剥がしたからかなあと思いましたが、風呂の後見ると右半分は跡形なくきえていましたが左の赤いものはそのままでした。今朝見ると少し黒ずんでいるようにみえて、もしかしたらメラノーマの根っこが残存しているものじゃないかと心配になり、皮膚科に受診して経過を話したら先生が拡大鏡(ダーマスコピーではない)でちらりと見てくれました。かさぶたやと言われました。私が出血してないんですと言いましたがメラノーマやったら剥がれたりしないと言われ、かさぶたやから治るよと簡単に診察終わりになりました。
ほんとに心配しなくてもいいのでしょうか?メラノーマの根っこが残ってこれからまた大きく増大するのでは?と心配してしまいます。
先生方はどう思われますか。よろしくお願いします。
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