骨粗鬆症の治療薬の副作用について
person50代/女性 -
現在58歳の主婦です。令和元年に転倒から恥骨仙骨の骨盤骨折をしてしまい固定術を受け3ヶ月の入院でリハビリを行いました。退院時に恥骨のみ抜釘術を受け仙骨はそのままです。手術を受けてから現在に至るまで、鼠径部から両太ももにかけて引き攣れ感や痛みが持続しています。痛みの度合いは日によって異なります。浮動性の眩暈もあります。内科でメリスロン・カルナクリン・半夏白朮天麻湯を処方され、整形外科ではカロナ-ル・イブプロフェン・湿布薬を処方されています。昨年骨密度の検査を行い結果、骨粗しょう症と言われアルファロ-ル0.5・アレンドロン酸35mgが追加処方されました。アレンドロン酸は胃の不快感とふらつきが出たため中止で、ラロキシフェン60mgに変更になりました。ラロキシフェンも多少のふらつきと腰から太ももにかけての痛みが強くなりました。薬による副作用でしょうか?動くのが辛い時もあります。服用続ける事に不安を感じています。処方薬について教えて頂ければと思います。よろしくお願い致します。
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