人身事故の直後、線路横を通ってしまいました。

person30代/女性 -

昨日のことです。
人身事故直後の現場を通ってしまいました。

踏切が開かず、駅の地下道を通って反対口へ渡りました。
何人か作業員の方が線路内で処理作業にあたっているのが見えていました。
わたしはあまり状況もわからず、急いでいたため、その線路沿いの道を通りました。
すると、そこにはまだご遺体があり、それを目にしてしまいました。
周りには様子を見に来ている人や、わたしと同じようにその道を通過していく人もいました。
早足で通りすぎようとすると、「気をつけて!気をつけて!」と言う地域の人の声が聞こえ、立ち止まると、肉片と思わしきものが落ちていました。

事故から30分ほど経っていたようなのですが、まだ直後の段階で、通行止めなどにもなっていなかったため、何もわからず通ってしまいました。その現場を目にしてしまったことももちろんショックでしたが、後になり、目に見えるものは踏んでないかもしれないですが、多少の飛散物をふんでいないだろうか、や、また空気を吸っただけでも気分が悪くなりそうと思い、その思いが払拭できませんでした。
用事が済み、またその道を見ると、作業にあたっている範囲が広がり、通れないような状況になっていました。
家に帰ったら、着ているものなどは着替えました。

ただ、履いていた靴はそのままです。
強迫性障害で通院しており、良くなってきていましたが、この出来事はさすがにどうするのが正解かわかりません。
靴の裏を洗うのも、わたしとしては飛んでくる水しぶきなどが怖いので、躊躇しています。捨てるのもやりすぎかと思っているのですが、このような場合、わたしと同じように通過していった人や、近くで見ていた地域の方たちは、わたしのように靴の裏まで気にしないでしょうか?
べっとり何かがついている様子はありませんが、気になってそのまま履いて大丈夫か考えてしまいます。

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