排尿時膀胱尿道造影による尿路感染症について
person乳幼児/男性 -
息子が生後数ヶ月で2度尿路感染症になり、その後、膀胱尿管逆流症が判明しました。
現在3歳8ヶ月で、先日排尿時膀胱尿道造影を行い逆流の有無を確かめたところ、治っておらず、程度も変わらずレベル3とのことでした。(左右腎臓まで逆流有り)
その検査4日後に40度の発熱があり、検査による尿路感染症で入院しました。
小児科の先生によると、逆流の検査の時に菌が入り込んでしまったのでしょうとのことでした。
今まで3度の検査を行いましたが尿路感染症を起こしたことはありませんでした。
初めて検査後に発熱し、入院しました。
今まで3度の検査を行なっておりましたが、1年目の先生は発熱する場合も稀にあるのでと、毎日飲んでいる予防薬(逆流が発覚してから毎日夜に抗生剤を飲んでいます。)の倍量を3日程出してくださっていましたが、その後の担当医の方は倍量出していません。
また、今回の尿検査では、大腸菌だけではなく、ESBLという耐性菌がありました。
以下質問です。
1.検査で菌が入り込んだとのことですが、検査をするにあたりあり得ることなのでしょうか?それとも、除菌不足だったなど、先生側のミスの可能性もあるのでしょうか。仕方ないことなのか、防げたことなのかを知りたいです。
2.今回は毎日飲んでいる抗生剤による耐性菌ができてしまい発熱してしまった可能性が高いと聞いていますが、その場合は毎日飲んでいる抗生剤を倍量出されたとしても予防は防げなかったということでしょうか。
ご回答よろしくお願いいたします。
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