73歳父親、ステージ4の肺小細胞癌の余命
person70代以上/男性 -
実家の母親より73歳の父親の体調が悪く検査をしたら、ステージ4の肺小細胞癌が見つかったとの連絡がありました。
母親はショックで細かい内容を電話で私に喋れず、pdfファイルで病名と治療内容についてのみ送られてきており、治療ではカルボプラチンとエドポシドに免疫チェックポイント阻害薬を使用すると書かれておりました。
私は30前半で最近になって仕事が軌道に乗り始めたばかりで、父は電話越しでは元気に振る舞いそちらで頑張りなさいと言うのですが、殆ど猶予がなく直ぐに亡くなってしまう可能性があるのであれば、帰って暫く一緒に過ごした方が良いのだろうかと悩んでおります。
これだけの情報では判断が難しいかもしれませんが、ステージ4の肺小細胞癌とは現代医療では全く治る見込みはなく、また残された時間も短いものなのでしょうか?
お答えいただけますと幸いです。
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